実は、私のブログは別に過去ログなんか読んでもらわなくても構わない(笑)
書いているのは駄文ばかりだからだ。
強いていえば、カスタマイズに関してや利用規約的なものは質問する前に読んでほしいが、それはInformationなどとしてアクセスしやすくすることで対応している。
それ以外の記事は、要するに読む程のもんじゃないから別にいいよという訳(笑)
では何故過去ログを読んでほしい場合があるのか?
それは一重に上で書いたように、サイトやブログを利用するにあたって、知っていてもらいたいことが書いてあるからであり、あるいは、何度も同じ質問を受けるのが面倒だからである。
そして、こちらの苦闘の歴史は、私の場合、ブログよりもずっと運営サイトの方で長い。
つか、まじで規約と世界観読んでから参加しろよ!
しかし、一瞥で読める量ならともかく、ある程度の長さがあると(うちの場合、ある程度の長さどころではないが)工夫しないと読んでもらえない。
短くする?
駄目、これでも削り倒して、もうこれだけは、という状態なんだから。
全部読まないと入れないようにする?
駄目。
初回はいいが、次回からが面倒だし、細かかったらやっぱり読みもせずにNextをクリック されるだけだから。
結局、私にできたことは読みやすく、アクセスしやすく、検索可能に、することだけだった。
しかし、言うのは簡単だが実行するのは大変なのだ、これが(^^;
私はどうやったかというと、ルール専用のスクリプトを書いた。
大カテゴリ>中カテゴリ>記事(概要と詳細)
に分けて表示、スクロールなどできるだけなくて次の記事にアクセスできるようにし、更に長いのは読まないという人への対策として概要だけ読んでいくこともしやすくした。
直で読みたい記事にアクセスできるようタイトル一覧リンクも置いた。
検索ではヒットした結果表示の時に、キーワードが色づけされるようにもした。
我ながら涙ぐましい努力をしたと思う(^^;
翻って、ブログはどうか?
ブログはもともとの機能として、カテゴリ別、月別、新着順と一覧が出る。
見やすさについても、色々なテンプレートがある。
なのに何故読まれないのだろう?
理由は色々あると思うのだが。
自分が他のブログを読みにいったことを考えて思いついたこと。
わからないのだ(^^;
興味を抱くかどうか以前にわからないのだから、興味も持ちようがない。
カテゴリもタイトルも短すぎて、どんな内容なのかわからない。
これは私のブログもそうだ。
そしてそれには理由がある。
他でもないブログのシステムのせいである。
狭い画面にこれでもかと情報を詰め込むスタイルのせいで、長いタイトルやカテゴリ名はどうしても表示の崩れや読みにくさに繋がるため、簡潔にしない訳にはいかない。
例えば、上記の私の作ったスクリプトは画面を三つのフレームに分割することで、それぞれに十分なスペースを確保しつつ、アクセスしやすさと両立を図った。
しかしブログではこれは不可能だ。
そしてもう一つの理由。
ブログというのはフリーサービスが多いから、サーバーのレスポンスも軽やかとは言い難い。
更に画像やアフィリエイトなどが大量に貼ってあるブログも多く、ブロードバンド環境で表示は早いはずの私でも、開くまでに相当苛々することが少なくない。
そういった中で、ページの移動はできるだけしたくないのだ。
なにせ、ブログの場合、フレームは使っていないから、そういったアフィリエイトなども全部読み込み直しになるから、その遅いことといったら。
だから、折角カテゴリ一覧やアーカイブがあっても、あるいは記事一覧があっても、ページ移動が必要である限り、関心のレベルがかなり高くならないと私はクリックしない。
つまり、短いタイトル、カテゴリ名では、ページ移動してまで読もうというモチベーションを私は得ることができず、つまりトップ表示されているものしか読まないという結末が待っている。
それは実は自分のブログでも同様だったりするから、私のブログは無理矢理フレームにしてあり、しかもMoreやコメントリストはページ移動なしで開く。
多少、最初に開く時は重くなるが、最初に開く一度だけなら我慢もできる。
その代わり、重さの原因となるアフィリエイトや写真はほとんどない。
個別記事に飛ぶ時も、その場合、サイドメニューは読み込まないから、割に早めに開く。
この辺りは結局ブログというシステムの限界なのだと思う。
読ませるブログのコツとは、結局、どこまで不要な機能や表示を削り落としてシンプルにするか、それに尽きるのかもしれない。
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